(ほぼ)2010年新刊本トップ10

1、『日本の路地を旅する』 上原善広 文藝春秋 (2009・12)

日本の路地を旅する

日本の路地を旅する

2、『日本の聖域』  選択「編集部」 新潮社(2010・4)

日本の聖域(サンクチュアリ)

日本の聖域(サンクチュアリ)

3、『世紀の空売り』 マイケル・ルイス 文藝春秋(2010・9)

世紀の空売り

世紀の空売り

4,『信長ー近代日本の曙と資本主義の精神』 小室直樹 ビジネス社(2010・5)

信長 ー近代日本の曙と資本主義の精神ー

信長 ー近代日本の曙と資本主義の精神ー

5、『いれずみの文化誌』  小野友道  河出書房新社(2010・9)

いれずみの文化誌

いれずみの文化誌

6、『融解連鎖』  風間直樹  東洋経済新報社(2010・2)

融解連鎖

融解連鎖

7、『人もいない春』  西村賢太  角川書店 (2010・6)

人もいない春

人もいない春

8、『「ジャパン」はなぜ負けるのかー経済学が解明するサッカーの不条理』  サイモン・クーパー  日本放送出版協会 (2010・3)
「ジャパン」はなぜ負けるのか─経済学が解明するサッカーの不条理

「ジャパン」はなぜ負けるのか─経済学が解明するサッカーの不条理

9、『父として考える』  東浩紀宮台真司  日本放送出版協会 (2010・7)
父として考える (生活人新書)

父として考える (生活人新書)

10.『社長・溝畑宏の天国と地獄ー大分トリニータの15年』 木村元彦 集英社(2010・5)
社長・溝畑宏の天国と地獄 ~大分トリニータの15年

社長・溝畑宏の天国と地獄 ~大分トリニータの15年